最近
電気代
ガス代
ガソリン代
食費
値上がりが続いていて家計に影響がでていますね。
我が家ではただ何となく毎月どれくらいの支出があったかを家計簿につけていましたが
妊娠したことをきっかけに
育休になったら収入が減るけど
やっていけるのかな?
貯金だけで生活できるかな
と不安になりました。
そこで家計について見直すことにしました。
- 節約したいけど何から始めればよいか分からない人
- 子どもが産まれて金銭的に不安な人
- 日ごろしている節約ではなかなか成果が出ていない人
に向けて私が行った家計の見直し方法や参考にしたことなどを紹介しながら書き進めていきたいと思います。
収入・支出を把握する

現状把握をしましょう
まずは1か月でどのくらいの収入があり、
どのくらい支出があるかを見える化して現状を把握しましょう。
- 夫の月収(手取り)
- 妻の月収(手取り)
- 児童手当
≪固定費≫
- 家賃
- 水道光熱費
- 通信費
- 車のローン
≪変動費≫
- 食費
- 日用品費
- ガソリン代
- 医療費
支出は【固定費】と【変動費】と分けて把握すると
毎月生きているだけで出て行ってしまうお金(固定費)と
日々の努力で変わってくるお金(変動費)がどれくらいか分かると思います。
改善点を見つけましょう
1か月分の収入・支出を把握したところで節約に向けて改善点を見つけましょう。
まず取り組みやすいところは【固定費】です。
月々の支払を年単位にして考えると大きな額になります。
それを月々200円でも削れば年間2400円の節約になります!
節約した成果を見える化しましょう
出費を見直してから前月と今月を比べてどれくらい支出が減ったのかを確認しましょう。
減らせた金額を把握することで次への意欲にもつながります!
家計簿に
- 収入
- 支出
- 先月との差額(プラス〇円)
と記入することで見える化し、家計が分かりやすくなります。
固定費を見直す(実際例あり)

毎月かかる固定費を見直すことで効率よく支出を減らすことができます。
通信費
スマホ代とインターネット代を見直します。
スマホは格安SIMに変えると月額約3000円になります。
インターネット代は乗り換え割などで月々の支払が割引になったり、
解約金を代わりに支払ってくれるキャンペーンをしていたりするので
キャンペーン関係はチェックすることをおすすめします。
我が家ではもともと格安SIMを利用していましたがそこから夫婦で
【楽天モバイル】に乗り換えをしました。
- 使っていた格安SIMよりも料金が安くなる
- 月々の利用料金が無料になるキャンペーンをしていた
- スマホ代で楽天ポイントが貯まる
- 他社からの乗り換えでポイントをプレゼントしていた
1年間スマホ代が無料のキャンペーンに参加することができたので、年間かかるはずだった
3,278円×12か月=39,336円が無料になりました!
すごいですよね?
今は解約金が1,000円程度になっているので、携帯会社を乗り換えやすくなっています。
今は1年間無料のキャンペーンは行っていませんが、上手く割引を利用することで
支出を減らすことができるの要チェックです。
光熱費
現在、電力会社は自分で選ぶことができます。
基本、工事や立ち合いは不要で変えたい電力会社にインターネットでの申し込みだけで完了します。
ただし地域によって契約できる電力会社は異なるので
Google検索などで電力会社のシミュレーションサイトを調べて比較することをおすすめします。
また電気とガスと一緒に契約することで月々割引するキャンペーンを行っていたり、
ガス会社を選ぶこともできるのでいろいろな会社を比較してみてください。
賃貸住宅では大家さんの許可が必要になることがあるので注意してください。
ちなみに我が家は電力会社は自由ですが、ガス会社は指定されていて変えることができませんでした。
保険

保険の代表的なものに
- 火災保険
- 自動車保険
- 生命保険
があります。
起きる確率は低いけれど起きてしまうと大損失につながる
ので入っていたほうが良い保険です。
保険対象外で何か起きたときは貯蓄があれば社会保障と合わせて生活面はカバーができます。
- 貯蓄が貯まるまでは民間保険に加入して万が一に備える
- 貯蓄が貯まったら保険の見直しを行う
- 不要な内容のものは解約する
この順番で見直すと支出をさらに減らすことができます。
火災保険
私は現在賃貸物件にすんでいるので、契約時に【自分で保険会社を選んでも良いか】を尋ねたところ答えはNO。
しかし保険内容のグレードを下げることはできると言われたのでグレードをさげて
2年で15,000円→10,000円になりました。
賃貸物件の型は契約時に保険料の割引や保険会社変更の交渉することをおすすめします。
自動車保険
自動車保険については
- 車両保険をはずす
- 運転者を本人限定にする
を行いました。
車を所有してすぐの時は車両保険に入っていましたが、契約更新で保険を見直すタイミングのときに解約しました。
もし事故を起こしたときに保険を使って修理をすると
保険の階級が変わり保険料が上がります。
月々の支払が上がるのであれば保険を使わずに修理した方がいいのではないかと思い、車両保障は解約しました。
保険会社によっては走る分だけの保険料の支払いや、インターネット割引があるなど
様々な選択があるので比較検討してみてください。
生命保険
生命保険についてですが、社会人になったときに親に言われるがままに入った保険だったのでじっくりと内容を見直すことはありませんでした。
入っていた保険は積立型の保険で契約から10年が経過すると積立金が戻ってくるというものでした。
この保険は10年ごとに契約見直しが必要だったので見直して契約を継続したところ、
- 月々の支払いの値上がり
- 10年後の積み立ての返金額が減額
していました。
これはどうなんだ?
損をしてそうな気がするな
と思いました。
その後、ファイナンシャルプランナーと話をする機会があり
保険について相談したところ
「この保険は見直すごとに損をする保険です」
と言われました。
まず年齢が上がると病気などになるリスクが高くなるので掛け金があがる。
積立の戻りが減額しているのは10年前の経済が良かったからと言っていました。
ファイナンシャルプランナーとお話をしたときは妊娠出産を控えていたので
生命保険を変えるのはとても怖かったです。
状況を踏まえて保険を解約するのではなく、見直すことにしました。
- 現在入っている生命保険は必要最低限の保証内容に変更する
- がんや失業、死亡保障は他の会社で分散契約をする(それぞれの分野に特化した会社)
という方法にしました。
そうすることによって出産や入院関係の保証は今までと変わらないまま、
他の部分は今よりも保証が手厚くなりました。
月々の支払の減額は数百円でしたが何かと心配な時期だったので
同じ掛け金で保証が手厚くなったことは良かったと思っています。
家
子どもが産まれることをきっかけに住んでいた部屋が手狭になると考え物件を探しました。
- 間取り2DK
- 家賃(共益費、駐車場代込)は93,000円
- 日当たりは普通
- バルコニーなし
- ベランダからは山と隣の家が見える
- 間取り3LDK
- 家賃(共益費、駐車場代込)は89,000円
- 日当たり良好
- バルコニーあり
- ベランダからの景色が良い
間取りも増えて景色が最高、しかも家賃も減らすことができ、
年間48,000円も節約することができました!
車

車を所有すると
- 車両本体代
- 駐車場代
- ガソリン代
- 保険代
- 税金
- 消耗品費
が毎月かかります。
それに加えて車検代、メンテナンス代が必要に応じてかかってきます。
私は5年契約の残高クレジットというもので新車を購入しました。
契約終了の5年後に
- 売却して売却額がローン支払いに足りない場合は足りない額を支払う
- 残りのローンを分割で支払いながら乗り続ける
- 一括で残りのローンを払う
- 売却をしてローンを返し、新らたに新車に乗り換える(残高クレジット契約)
の選択をせまられます。
残りのローンを支払って乗り続ける場合は購入時と金利が変わっているので月々の支払が変わります。
車を売却して手放すことが一番出費を抑えることができますが、
どうしても生活に車が必要なときは
- 売却をして一括で購入できる車を選ぶ(中古車)
- 残りのローンを一括で支払って乗り続ける
という方法が良いと思います。
今は【カーリース】という車をレンタルして使用できるようにもなっています。
自分のライフプランに合わせて検討してみてください。
税金
会社勤めをしていると必然的に給与から税金が引かれていきます。
そこで税金を減らすことのできる【控除】を利用しましょう。
会社員が使える控除を受けられる税金は
- ふるさと納税
- 医療費控除
- 扶養控除
があり、対象者も多く実用的なものになっています。
不用品を手放す

自宅にある使っていないものを手放すのも一つの方法です。
【いつか使うかも】と思っているものはありませんか?
【いつか】はなかなか来ません。
そう考えると不用品が置いてあるスペースがもったいないです。
フリマアプリやリサイクルショップで売却することで不用品がお金になります。
- 壊れているもの
- 似たようなものが2個以上ある
- 人からのもらい物
- 形を変えて残せるもの(例えば本を電子書籍にするなど)
- 洋服は1シーズン着ていない
- 食器類は3か月使っていない
手放すときは迷わないことがポイントです!
クレジットカードは一社にまとめる

クレジットカードは
- 入会費・年会費が無料
- ポイントが貯まりやすい
- 貯まったポイントを活用しやすい
というものがおすすめです。
我が家はすべて
【楽天カード】に移行しました。
光熱費や食費、私用で買うものなどすべての支払を楽天カードにしたことで、
あっという間に10000ポイントが貯まりました!
楽天ポイントは楽天市場だけでなく、ファーストフード店やスーパーなど
いろいろな店舗で使用できるようになっているのでポイントが貯まりやすくなっています。
お買い物マラソンや楽天スーパーセールを活用することでさらにポイントが貯まるのでおすすめです。
買い物は週に1~2回にする

我が家では今までは必要なものがあればその都度買い物に行っていました。
しかし買い物に行くたびに不要なものを買っていることに気づきました。
そこで一週間の献立を決めて週末にまとめ買いをすることにしました。
まとめ買いをしたものを味付け冷凍や冷凍保存することで約2週間日持ちします。
賞味期限が近いものや消費するサイクルの早いもの(我が家はバナナやヨーグルト、パン)は必要に応じて買い足すといった方法をとりました。
財産を増やす

お金が貯まったらお金を運用して増やすことに意識を向けましょう。
お金を増やす方法は
- 株式投資
- 不動産投資
- つみたてNISA
- iDeCo
株式投資や不動産投資を始めるときは
事前のリサーチや生活防衛資金を貯める必要があります。
生活防衛金は会社員は生活費6か月、
自営業は生活費1年間は必要です。
ただ貯めるだけでなく、お金に働いてもらうことでさらに生活を豊かにしていきましょう。
節約をするときに参考にした書籍
『ズボラでも1000万円貯めた!貯金0からのゆきこの貯まる生活』
インスタグラムにて、お金と暮らしを整える過程や日常生活を投稿しているゆきこさんの本です。
無理をせず楽しく節約をしているので多くの子育て女性から共感を得ています。
私もこの本を読んで
- 家計簿のつけ方
- クレジットカードをまとめる
- やらない家事を作る
を取り入れて実践しています!
5年間で1300万円貯めた軌跡や家計簿のリアルな数字を公表されているので
自分の生活と重ね合わせて具体的にイメージすることができました。
『本当の自由を手に入れる お金の大学』
71万部突破をしている「お金の勉強」本です。
- 貯める
- 稼ぐ
- 増やす
- 守る
- 使う
という一生お金に困らない「5つの力」の基本が掲載されています。
私はこの本を読んで実践したことは
- スマホを格安SIMにする
- 保険の見直し
- 家賃の安い物件に引っ越し
- 副業について考えるようになった
5つの力の柱をもとに項目ごとに簡単で分かりやすくまとまっています。
保険の控除から株式投資まで幅広く解説をしているので何度でも読み返せる本です!
最後に

- 現在の収入・支出を知る
- 固定費を見直す
- 保険を見直す
- 不用品を手放す
- クレジットカードは1つにまとめる
- 買い物はまとめて週1~2回にする
ただ生活を切り詰めすぎて幸福度を下げることはおすすめしません。
幸福度を保ちながら生活の中でできることをしていくことで
長期的に継続ができ、節約へとつながっていくと思います。
節約をして生活防衛資金ができたら、お金を増やす方にシフトチェンジすることも考えてみてください!
少しでもみなさんのお役に立てたら嬉しいです。
ご覧いただきありがとうございました。